167件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

山口市議会 2021-03-01 令和3年第1回定例会(2日目) 本文 開催日:2021年03月01日

さらには、若年層を含みます多様な層にアプローチするなど、幅広い世代に親しみやすい本市独自のクールチョイスキャラクターを積極的に活用いたしますとともに、メディアなどの民間企業等と連携した周知促進をはじめ、子供やその保護者などを対象に、日常生活実践できる環境に優しい行動を啓発するなど、環境意識の醸成に取り組むことといたしております。

下松市議会 2020-12-02 12月02日-01号

大気汚染防止法ですとか水質汚濁防止法、様々な環境に関する規制がございますので、企業のほうもその環境意識そういったものは近年では高まっているというふうに認識をしております。 設備についても、そういった省力化できる施設を導入することによって市内の産業の発展、安定した雇用維持・創出を図っていきたいという条例の内容となっております。 以上でございます。 ○議長中村隆征君) 田上茂好議員。

光市議会 2019-09-12 2019.09.12 令和元年第3回定例会(第2日目) 本文

本市では、自然敬愛都市宣言理念に基づき、第2次光市環境基本計画後期リーディングプロジェクトに、自然共生環境教育を掲げるとともに具体的な取り組みをお示しし、その一環として、本市が誇る市民参加で取り組むクリーン光作戦実施や、自然と触れ合うことで子供たち環境意識を醸成するひかりエコくらぶ実施など、本市環境保全環境教育向上させる取り組みを行っており、こうした取り組み積み重ね延長上に

光市議会 2019-09-12 2019.09.12 令和元年第3回定例会(第2日目) 本文

本市では、自然敬愛都市宣言理念に基づき、第2次光市環境基本計画後期リーディングプロジェクトに、自然共生環境教育を掲げるとともに具体的な取り組みをお示しし、その一環として、本市が誇る市民参加で取り組むクリーン光作戦実施や、自然と触れ合うことで子供たち環境意識を醸成するひかりエコくらぶ実施など、本市環境保全環境教育向上させる取り組みを行っており、こうした取り組み積み重ね延長上に

光市議会 2019-06-18 2019.06.18 令和元年第2回定例会(第3日目) 本文

イ、習慣化環境意識を醸成する食品ロス対策レジ袋対策についてお尋ねをいたします。日本世界潮流として、2つがクローズアップされております。そして、どちらも取り組みやすく、象徴的で意識すれば効果も高く、環境意識向上習慣化にも役立ちます。  食品ロスについては、我が国食品廃棄物等は、年間2,775万トンで、そのうち本来食べられるのに廃棄された食品ロスは621万トン。

光市議会 2019-06-18 2019.06.18 令和元年第2回定例会(第3日目) 本文

イ、習慣化環境意識を醸成する食品ロス対策レジ袋対策についてお尋ねをいたします。日本世界潮流として、2つがクローズアップされております。そして、どちらも取り組みやすく、象徴的で意識すれば効果も高く、環境意識向上習慣化にも役立ちます。  食品ロスについては、我が国食品廃棄物等は、年間2,775万トンで、そのうち本来食べられるのに廃棄された食品ロスは621万トン。

光市議会 2019-06-13 2019.06.13 令和元年第2回定例会 目次

(3) 浸水実績の把握周知        (4) 増加する休耕田裏山崩壊対策としての土砂等撤去補助金制度の          必要性        (5) 土嚢ステーションの設置     ・ 頻発する風水害を防ぐために私たちにできること        (1) 地球温暖化防止対策に取り組む         ア 第二次環境基本計画後期リーディングプロジェクト加速化         イ 習慣化環境意識

光市議会 2019-06-13 2019.06.13 令和元年第2回定例会 目次

(3) 浸水実績の把握周知        (4) 増加する休耕田裏山崩壊対策としての土砂等撤去補助金制度の          必要性        (5) 土嚢ステーションの設置     ・ 頻発する風水害を防ぐために私たちにできること        (1) 地球温暖化防止対策に取り組む         ア 第二次環境基本計画後期リーディングプロジェクト加速化         イ 習慣化環境意識

光市議会 2018-09-19 2018.09.19 平成30年第3回定例会(第4日目) 本文

世界を旅する海ごみの問題は以前からありましたが、近年環境意識高まりとともに、プラスチックごみが漂流する間に海水紫外線影響や、波砂に洗われて微細化し、5ミリ以下になったマイクロプラスチック魚類等に誤食され、生態系影響を与えると大きな問題になり、その要因であるプラスチックごみに対する対策世界的に広がっています。

光市議会 2018-09-19 2018.09.19 平成30年第3回定例会(第4日目) 本文

世界を旅する海ごみの問題は以前からありましたが、近年環境意識高まりとともに、プラスチックごみが漂流する間に海水紫外線影響や、波砂に洗われて微細化し、5ミリ以下になったマイクロプラスチック魚類等に誤食され、生態系影響を与えると大きな問題になり、その要因であるプラスチックごみに対する対策世界的に広がっています。

光市議会 2016-06-15 2016.06.15 平成28年第2回定例会(第3日目) 本文

引き続き、市民皆様環境意識高揚環境行動実践につながる効果的な実施に努めてまいりたいと考えております。  以上でございます。 ◯副議長木村 信秀君) 大樂議員。 ◯8番(大樂 俊明君) 説明ありがとうございました。  最初エコライフについてお尋ねいたしますが、今回、蓄電池といったのも入っていたと思うんですが、今回の申し込みは、そういった件数はございませんでしょうか。

光市議会 2016-06-15 2016.06.15 平成28年第2回定例会(第3日目) 本文

引き続き、市民皆様環境意識高揚環境行動実践につながる効果的な実施に努めてまいりたいと考えております。  以上でございます。 ◯副議長木村 信秀君) 大樂議員。 ◯8番(大樂 俊明君) 説明ありがとうございました。  最初エコライフについてお尋ねいたしますが、今回、蓄電池といったのも入っていたと思うんですが、今回の申し込みは、そういった件数はございませんでしょうか。

光市議会 2015-12-03 2015.12.03 平成27年第4回定例会(第2日目) 本文

どんなに走っても、排出するのは水だけという燃料電池車は、地球環境保全において、あるいは地域環境保全という観点からしても、環境意識の高い消費者の重要な選択肢になっていくと思われます。  既に、国を初め、地方自治体でも燃料電池車購入に対する補助金制度設置され始めています。そこで質問ですが、本市においては、将来的に水素エネルギー活用について、どのようにお考えでしょうか。

光市議会 2015-12-03 2015.12.03 平成27年第4回定例会(第2日目) 本文

どんなに走っても、排出するのは水だけという燃料電池車は、地球環境保全において、あるいは地域環境保全という観点からしても、環境意識の高い消費者の重要な選択肢になっていくと思われます。  既に、国を初め、地方自治体でも燃料電池車購入に対する補助金制度設置され始めています。そこで質問ですが、本市においては、将来的に水素エネルギー活用について、どのようにお考えでしょうか。

光市議会 2015-09-14 2015.09.14 平成27年第3回定例会(第4日目) 本文

近年では、環境意識変化節水型機器普及、1世帯当たり世帯員数減少等により、標準的な使用水量を20立方メートルとして御説明させていただいておりますが、当時の資料における標準的な1世帯当たり使用水量は25立方メートルとなっておりますので、月25立方メートル使用での順位を申し上げますと、県内13市中3番目に高い使用料となっていたところでございます。  

光市議会 2015-09-14 2015.09.14 平成27年第3回定例会(第4日目) 本文

近年では、環境意識変化節水型機器普及、1世帯当たり世帯員数減少等により、標準的な使用水量を20立方メートルとして御説明させていただいておりますが、当時の資料における標準的な1世帯当たり使用水量は25立方メートルとなっておりますので、月25立方メートル使用での順位を申し上げますと、県内13市中3番目に高い使用料となっていたところでございます。  

萩市議会 2015-03-26 03月26日-06号

最後に、本特別委員会設置されて以来、本日に至る間、調査活動として種々の場において、多様な視点、観点からの情報を提供をいただき、多くの関係者の方々との対話を通じ、大所高所からの意見交換をさせていただきましたことに対し謝意を表するとともに、今後とも住民一人一人の環境意識が醸成され、さらにはこれから運動が有効的に推進され、萩市全体の環境保全が図られますことを期待いたしまして、本特別委員会調査終結の報告

柳井市議会 2015-02-26 03月09日-01号

一方、長引く景気の低迷や地域人口減少節水機器普及利用者環境意識向上による節水の定着により、将来的には水需要の増加は望めず、給水収益は減少していくという厳しい経営環境の中に現在の水道事業は置かれております。 このため、柳井水道事業では、昨年、平成26年7月に、「柳井水道事業経営懇話会」を設置して、今後の水道事業経営のあり方について意見を求めたところであります。